2001年11月21日家族4人と、ママ方の家族4人で、東京ディズニーランドに行って来ました。
今回は、その事の顛末などを、お話しようと思います。
そもそも、このような形で、ディズニーランドへ行く事となったのは、
TVのCMでディズニーランドのエレクトリカルパレードのCMが流れたのが始まりでした。
それを見た長女の香渚子は、
『うわぁぁ、キレイ。カナちゃんも見に行きたいなぁ』などと言い始めました。
いえ、それだけなら、よくある事で、そのくらいで見に行くほど、我が家は甘くありません。
しかし、ある時ママが実家に電話してる時。
香渚子がどうしてもおばあちゃんに代わってくれと言うので代わってあげると、
『ばぁちゃん、ディズニーランド連れて行ってちょうだい』
などと言った物ですから、もう大変。
電話のむこうでは、おばぁちゃんが、
『ディズニーランドって言ったよ、ディズニーランドって、ミッキーとかじゃなくてさぁ』
と大はしゃぎ。
それを聞いたおじいちゃんは、1週間後には、行く日程を決めて、レンタカーを予約してきてしまいました。
さて、向こうの実家がそのように動き出したのに、
こちらが何もしないわけには参りません。
仕事の予定を調整して、11月21日の前後を、休みの移動や、有給を使ってお休みにし、
ママは雑誌を買ってきて、その周辺の調査を開始。
あわただしく動き始めたのでした。
ところが、出発1週間前
香渚子が嘔吐を伴う風邪にかかってしまいました。
最初は前日にマクドナルドで、チーズバーガーを2個も食べたので、
食べ過ぎのためと思っていましたが、どうもそうじゃないようなので、病院へ連れて行くと、
やはり風邪。今年の風邪は吐くそうで、流行の最先端を行ってました。
しかし、来週にはディズニーランドへ行かねばならない。
こんな所で風邪を引いてる場合じゃない!!
と言うことで、
『香渚子、ミッキーさん見に行くんでしょ、頑張ろう!!』
と励まして、点滴を打たせました。
健気にも、香渚子は、
『ミッキーが、カナちゃんを呼んでる・・・』
と頑張りました。
恐るべし、ディズニーパワー
と思ったのも束の間、
今度はママと日凪子が発症。
家族3人寝こんでしまいました。
元気なのはパパだけという状況
仕事に家庭にと頑張って、
また、ディズニーランドに行きたい一心で、
家族はなんとか回復し始めました。
で、11月19日。
明日は、浦安に1泊して、次の日はディズニーランドだ!!
と言う日に、今度はパパがダウン。
吐き気と、下痢、熱による体のだるさと節々の痛み。
完全に寝こんでしまいました。
それでも、ディズニーランドには、行かねばならない。
ほとんど執念のような一心で、
まだ本調子でないママと二人
行き付けの病院で点滴を打ってきました。
娘に打たせて、親が尻込みするわけにも行きません。
理由を話すと、先生は呆れて、
『良いでしょう、あなたたち一家をディズニーランドへ連れて行ってあげましょう』
と、快く点滴をしてくれました。
さて、明けて11月20日。
点滴の効果か、執念の勝利か、体の調子はすっかりよくなり、
いざ浦安へ。
以下中編へ続く
孫を愛するジジババパワーで東京ディズニーランドへ行く事と相成った
われら風邪引き一家。
とりあえず、その続き。
11月21日にディズニーランドに行く事になったわれら一家は、
最初、21日に早朝、夜も空けきらぬうちから家を出て、
10時にディズニーランドにいくつもりでした。
しかし、それでは、運転する僕の身がもたないと、
11月20日に浦安に1泊する事にしました。
本当は、ディズニーリゾートのホテルに泊まれればよかったのですが、
そんなお金もないし、また、予約なんか取れるはずも無く。
インターネットで探した結果
浦安の駅前の『浦安シティーホテル』に宿泊する事に決定。
小さな子供なら、トリプルの部屋で、大人二人分の料金で泊まれると言うじゃないですか。
しかも、画面を見る限りでは、なんかゴージャスそうなホテル。
即決めでした。
そんなわけで、11月20日は仕事を午前中で切り上げて、
いざ出発!!
思ったより、高速道路も空いていて、お昼過ぎには浦安に着いてました。
チェックインは3時から、まだ時間があるので、
ディズニーランドの近くにある『イクスピアリ』なる所で、
先にお土産を買ってしまおうと言う事になりました。
まだ、ディズニーランドにもついていないのに・・・・・
モノレールの駅の近くにあり、傍まで行くと、ミッキーの窓のモノレールが・・・
もう、香渚子も日凪子も大興奮。
イクスピアリの中に入ると、何やら、もう別世界のよう。
でもよく見ると、ディズニーストアー以外は、ただのアウトレットショップでした。
とにかくディズニーストアーでお買い物。
所狭しと並ぶディズニーのグッズ。
香渚子とママは、もう大興奮。
あれ買って行こうか?これ買って行こうか?と
あっちにこっちにと忙しい。
奥には、グーフィーと一緒に写真が撮れるコーナーもあり、
とりあえず1枚。
散々悩んだあげく、近所のお友達と、幼稚園の先生のお土産を買い。
香渚子と日凪子にはコップを買って、お買い物終了。
買った荷物を車に積んで、
イクスピアリ探検第2弾出発!!
ママがどうしても行きたかったと言う
『レインフォレストカフェ』入って、お茶にした。
そこは、さながら本物のジャングルのようで、色々なリアルな動物達が、
あっちこっちで、動いている。
そこで、ジュースやピザなどを頼んで、簡単なおやつターイム。
しかし、香渚子や日凪子は興奮して、それ所ではなかった。
そんなこんなで、イクスピアリを思う存分楽しんで、
いざホテルへ。
ホテルに駐車場が無いので、近くに契約している駐車場があるとのこと。
その時点で『?』と思ったのですが、
興奮しているわれらには、そんな事知ったこっちゃない。
その駐車場に車を入れて、気の良い駐車場のニーちゃんにホテルの場所を聞いて
いざ出発!!
しかし、そこにはパチンコ屋が・・・・・・・
よく見るとその2階より上がホテルになってるらしい。
フロントには、お姉さんがいて、簡単な手続きをして、鍵を渡されるだけ・・・・
なんか、インターネッとで見たのと、随分違うような・・・・・
ゴージャス所か、ただのビジネスホテルじゃん!!
とりあえず、部屋に上がって、荷物を置いて、一息。
夕飯はどうしよう?
と言う事になり、なんて言ったって、ここは浦安の駅前。
食い物やは五万とあらぁ。
と言う事で、夕飯を食べに外へ。
しかし、昨日まで点滴を打つような状態だった、
パパとママ。
どこへ言ってもまともに食べられそうも無いな・・・・・
と言う事で、近くの西友で、おにぎりとお茶を買ってきて、
ホテルで夕食。
うううううう、なんか、寂しいのぉぉ。
とにかく、明日は、朝も早いのだからと、早々に就寝しました。
後編へ続く
さて、ついに11月21日。
待ちに待った、ディズニーランドへ出発!!
ホテルから、車で十分。
あっという間にディズニーランドに着いてしまった。
まだ開園前のディズニーランド。
それなのに、チケットを買うのに、長蛇の列が・・・・
とりあえず、ママが今日来るはずの全員分のチケットを買いに行って、
パパと娘達は、柵の外から、まだか、まだかとディズニーランドを眺めていた。
すると、ミッキーがやってきて、
柵の中から、手を振ったりしてパフォーマンスを始めた。
まわりのお子様達は、大喜び。
ついでに親たちも大喜び。
そして、今度は開園直前、チップとディルにバトンタッチ。
実は、香渚子は、チップとディルが大好きで、
柵の外から、『チップ〜〜〜』などと声をかけていた。
すると、日凪子も真似して『チップ〜〜』などと叫んでいた。
そんな微笑ましい光景を見てるうちに、開園。
しかし、開園は、微笑ましい所の騒ぎではなかった。
目の色変えた親子達が、我先にと狭い門に押し寄せる。
中に入れば一目散で、走ってゆく。
チップとディルも、あっという間に取り囲まれて、御用となってしまった。
その勢いたるや、バーゲンセールのオバちゃんも真っ青の勢いだった。
さて、そんな中、われら親子は・・・・・・
柵の外で、ジジとババ達が来るのを今や遅しと待っていた。
なかなか来ないので、携帯に電話をかけてみると、
どうやら、ジジが道を間違えて、浦安の市内に行ってしまったらしい。
同乗の娘達二人(ママの妹達)は、言いたい事言いながら、
車の中は、大変な騒ぎになっていた。
そんなジジ達もやっと到着。
いち早くジジを見つけた香渚子
『ジジーーーーー』と叫びながら駆け寄ってゆく。
ジジも、『カナちゃぁーーん』と叫びながら駆け寄ってゆく。
スローモーションで花びらなど散りながら、感動の再開を果たした二人。と言う感じ。
しかし、ジジの後から、白い目が6つ
香渚子の後から、白い目が2つ
ジジの家族達は、驚き、かつ呆れていた・・・・
そんなわけで、皆揃った所で、ディズニーランドにやっと入場。
しかし、大好きなチップとディルは、既にどこかに行っていた・・・・
とにかく、来たからには乗り物に乗らなければと言う事で、
一番近くの『カリブの海賊』に乗った。
香渚子は、怖がりながらも、おおはしゃぎ。
その後ジジに大きなプーさんのポップコーンを買ってもらって、
この世の春を謳歌していた。
次に、汽車に乗ろうと言う事で、ウェスタンリバー鉄道に乗車。
ポップコーンを食べながら、うきうきで、インディアンのいる大自然の中を走っていった。
しかし、ちょっと揺れた瞬間。
後方には、大自然の中に一際浮いてるポップコーンの黄色い缶が・・・・・
隣の香渚子は今にも泣きそうな顔・・・・
まさか、止めてくれとも言えず、そのまま到着。
この世の春が一気にこの世の冬となった香渚子であった。
とにかく、後でもう一つ買ってあげると言う約束をしてもらい機嫌を取り戻した香渚子。
ジャングルクルーズに乗って、色々な動物達にまたまたおおはしゃぎ。
デジタルビデオカメラを持ってきたパパは、
『せっかく来たんだから、わが子の歓ぶ姿を撮ってやろう』と思いカメラを構えたが、
真横にいる香渚子を被写体に、外の景色はどうしても撮れず、やむなく外の景色だけを撮っていた・・・
しかもアトラクションの途中で電池切れるし・・・・
とにかく大喜びでジャングルクルーズを終えてきた香渚子。
その次は、なんとビックサンダーマウンテンに挑戦。
体の大きい香渚子は、身長制限にパスして、手の甲に判子を押してもらい
乗ってきた。
それはもう周りのお姉さん達と一緒に、『キャーキャー』言って歓んでいた。
で、そろそろ本日の目玉、
プーさんのハニーハントを乗りに行こう。と言うことになり、
一路プーさんへ。
ところが、見ると今から並んでも、乗れるのは4時間も後。
平日のため、他のアトラクションは30分も待たずに乗れたのに、
何故ここだけ???
泣く泣く断念して、隣のTOONタウンへ
今まで寝ていた日凪子がやっと目を覚まし、
香渚子と日凪子を連れて、『ロジャーラビットのカートゥンスピン』へ
日凪子はパパとアトラクションに乗った。
最初はカルチャーショックに目を丸くさせていた日凪子だが、
車が回った時に、後にママがいる事発見。
その途端、車がくるくる回っているのに、ママの所に行くと暴れ始めた。
到着した途端、ママにしがみついて抱っこ。
その後いくつかの着グルミと写真を撮ってお昼。
お昼を食べた後は、今度はトゥモローランドへ。
そこで香渚子を連れて『スペースマウンテン』へ
しかし、真っ暗な中を凄い勢いで疾走するこのアトラクション
さすがの香渚子も怖かったようで、終わると、『このジェットコースター面白くなかった』と声を震わせていた。
それから、アイスなどを食べて、休憩した後、
『イッツ ア スモールワールド』へ。
香渚子と日凪子を連れて夢の世界へ・・・・・
と思ったら、アトラクションに乗る前に香渚子は先に夢の世界へと旅立ってしまった。
日凪子は、あっちをキョロキョロ、こっちをキョロキョロと、驚きの連続だったようだが、
香渚子は結局起きることなくアトラクションを終えてしまった。
寝てる香渚子をジジババに預けて、次は、日凪子を連れて、
『ホーンデットマンション』へ、要するにお化け屋敷のアトラクションである。
しかし、そこで今度は日凪子も夢の中へ・・・・・
おがけ屋敷の中で寝る娘・・・・・豪胆である。
寝てる日凪子を抱えて出てくると、
もうすぐパレードが始まるとのこと。
コースの一番前に陣取って、パレードを見学する事に。
パパはビデオをスタンバイ、ママはパレードの隙にお土産をゲットしに。
香渚子と日凪子は・・・・・・寝てるがパレードが始まれば、うるさくって起きるだろうと、
前に置いておいた。
さてパレードのスタート。
ミッキーやミニーお馴染みのディズニーキャラクターがサンタさんの扮装で、
パレードが始まった。
その回りには、色々な格好をした人達が、音楽を奏でたりダンスをしたり、賑やかに盛り上がっていた。
しかし、香渚子と日凪子は起きない・・・・・
ダンサーや、楽団の人達が、子供達に手を振ったりして愛想を振り撒いているのだが、
香渚子や日凪子が寝てるのを見て、困惑した面持ちで、隣の子へ・・・・・
結局パレードが終わっても彼女達は起きる事は無かった。
それから、だいぶ日も暮れてきた頃、香渚子や日凪子は目を覚まし、
ダンボに乗ってそれから帰る事に。
しかし、ダンボに乗った後、香渚子は忘れてはいなかった。
ポップコーンを買ってもらう約束を・・・・・
結局チップとディルの大きなポップコーンを買ってもらい、
あまつさえ、チップとディルのぬいぐるみと、プーさんのおもちゃ、ミッキーとミニーの風船を買ってもらい
ニッコニコで、車に乗って帰っていった。
さて後日、パパの撮ったビデオは、
ジャングルクルーズの動物達と、パレードだけで、
肝心の娘はほとんど映っていなかった・・・・・・・
やれやれ
我々の祖父の時代
学校なんて、金持ちか、よほど頭のいい子供の行く所だった。
我々の父の時代は、
大学なども、皆行く様になったが、まぁ、学校の勉強を頑張っていれば、
何とかなった時代だった。
我々の時代は、
いわゆる受験戦争と呼ばれた時代。
高校に進学するのに、塾に通い、
大学に進学するのに予備校に通った。
それでも義務教育までは、地元の学校で十分だった。
そして今。
娘の学校の事で、考えている。
さて、いわゆる公立の小中学校。
今の所に、このまま住んでいれば、香渚子は、僕と同じ学校に進学する。
別に、僕の時代は、何処にでもある普通の小中学校だった。
しかし、今、その近所の小中学校の評判が、すこぶる、よろしくない。
特に中学校は、随分荒れているようだ。
OBの僕としては、悲しい限りである。
そんな所に娘を進学させるのが、本当に彼女の為になるのか?
そんな事を、最近ママと話す事がある。
中学なんて、いったい何年先の話してるんだよ!!
と思うのだが、その中学を避ける為には、
私立、もしくは国立の中学校に行くしかない訳である。
で、中学で受験するには、それなりの学力が必要になってくる。
僕の娘だから、小学校卒業時に、そんなに頭がいいとは思えない。
それに、今年から、公立の小中学校は、完全週休2日制になる。
公立と私立の差は、開く一方らしい。
公立の小学校に通っていたら、とてもじゃないが、私立の小学生には勝てないのである。
しかし、私立の小学校は金がかかる・・・・・・・
そこで、考えたのが、国立の小学校。
国立の小学校に入れて、小中高大学まで、
エスカレーターで上らせるという作戦。
「国立だぁ?おめぇの所のバカ娘が行ける訳ねぇだろ!!」
確かに、国立の中学、高校、大学は、レベルが高くって、
受験してもとてもじゃないけど入れないでしょう。
しかし、小学校は、ほとんどクジ引き。
運さえ良ければ入れるのです。
逆に、運が悪ければ、どんなに頭のイイ子でも入れない。
そういう物らしいです。
という事で、さっそく調べてみました。
確かに、いくつも国立の小学校はあるのですが、
そのほとんどが、都内に集中しています。
入学条件として、23区内に在住、というのがほとんど。
郊外の八王子に住んでる我らとしては、
もうその時点で駄目らしい。
これだから地方の過疎化が進むんだよ!!
全く、国の連中は、言ってる事とやってる事が全然違うんだから・・・・
それでも、何とか行けそうな学校を、2〜3校見つけました。
しかし、今の幼稚園を選んだ理由が、
近所にその幼稚園に通っている子が多いというのがありました。
小学校に入った時少しでも知り合いがいれば・・・
そう思って選んだのですが・・・
それに、小学校1年生から、電車に乗って通学というのもどうかと思うし・・・
さてはて、どうしたものだろう?
近所の小学校は、家から歩いて5分も掛らないのに・・・・
夜、娘達をお風呂に入れるのは、我が家ではパパの仕事である。
ワーワーギャーギャー言いながら、やかましく入れている。
皆さんも、経験があると思うが、風呂に入るため、服を脱ぎ、裸になると、
急激な温度変化のため、もようしてしまうと言う事が。
特に冬場など、よくある事。
香渚子もご多分に漏れず、やはりお風呂でおしっこをしたくなってしまう。
風呂に入る前ならともかく、身体洗ってるときや、湯船に浸かってる時などに
『パパ、おしっこ』などと言われても、
そのズブ濡れの身体でトイレに行くわけにも行かず、
結局洗い場でさせて、お湯をバシャバシャかけて済ます。
と言うのは、良くある話。
もちろん香渚子だけでなく、
風呂場でおしっこをしたくなるのは日凪子も一緒。
洗ってる最中におしっこをしたなら、お湯をかけたので良いが、
たぶん気づかないうちに、湯船でもされていたんだろう・・・・
それはさて置き、そんな事をしていたら、
日凪子は、服を脱いでお風呂場に入ると、
おしっこをすると言う習慣がついてしまった。
これは、さすがにヤバイ!!
お風呂場は、おしっこをして良い場所だと思われると、大変困る。
そこで、日凪子のトイレ教育が始まった。
香渚子のとき使っていたトイレの子供用便座(ミニーがついているので、以下ミニーとする)を急遽出して、
特訓開始。
香渚子や、ママのおしっこを見ているので、
おしっこをした後、トイレットペーパーで拭くと言うのは解っているようなのだが、
肝心のおしっこをしない。
『出た、出た』と、出てもいないのに言って、トイレットペーパーで拭くまねだけをする。
結局トイレに連れて行っても、トイレごっこを楽しまれてしまうだけだった。
当然、お風呂に入るとおしっこをしてしまう習慣も利用した。
お風呂に入る前に、オムツを脱いだらすぐトイレに連れて行った。
そこで、日凪子におしっこをするように言ってみる。
『ヒナちゃん、おしっこは?ん〜〜って、力入れてごらん。』
『ん〜〜、ん〜〜、出たぁ、出たぁ』 出てねぇって・・・・
結局お尻拭く真似だけさせて、お風呂に戻ったその途端、
風呂場にしゃがんで、おしっこジョ〜〜〜〜〜〜
てんめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜
そんな事を繰り返していた。
そんなある日、いつものように、娘達をお風呂に入れようと、
服を脱がしていると、日凪子はオムツにおしっこをしていないではないですか。
そこでパパの目は光った。
日凪子を担ぎ上げ、トイレへダッシュ。
ミニーをセットして、日凪子をパイルダーオン!!(BY マジ○ガーZ 古いって!!)
よっぽど溜まっていたのでしょう。
思わず日凪子もジョ〜〜〜〜〜〜
やっとおトイレでしたぁぁ
慌てて、ママも呼んで、二人で誉めに誉めた。
ちょっと気を良くした日凪子。
次の日の朝も、起きてすぐ、トイレに連れて行くと、
またおしっこをした。
また、ベタ誉めすると、かなり有頂天。
その日は午前中のおしっこは皆トイレでしたそうな。
でも、まだ、ウンチは出来ないので、オムツは当分取れそうも無いね・・・・
お子さんがいらっしゃる方は、『おしりナップ』よくご存知の事と思います。
赤ちゃんが、ウンチなどをしたときに、お尻を拭くウェットティッシュのような物。
我が家でも当然のように愛用しております。
それこそ、出かけるときの必需品の一つです。
ある日、実家にお呼ばれして、家族で遊びに行きました。
香渚子と日凪子は家の中を駆けずり回って遊んでいました。
そんな時、日凪子が目の前を通り過ぎると、
何やらヘルシーな香が・・・・・
『く・・・くさい・・・日凪子!!うんこしてるだろ!!』
そう言って慌てて、日凪子を捕獲し、オムツを交換。
『やっぱりうんこしてる〜〜!!パパ、おしりナップ取って来て。』
そう言われて、車のトランクへおしりナップを取りに行くパパ。
うう〜〜さみ〜〜〜と震えながらトランクに常備しているおしりナップを持って行く。
部屋の中ではぬくぬくとウンチオムツを取り替えてる日凪子。
ナップを取りだし、汚れたお尻を拭いた途端。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜
日凪子の絶叫!!
それは、氷の様に冷たくなったナップであった。
むげぇ・・・・と思いつつも、他にナップがあるわけも無く、
その氷のようなナップで無理やりおしりを拭いた。
もちろん、暴れ叫び抵抗する日凪子を押さえつけて・・・・
まぁ、こう言う事もあるさ。
早く、オムツ取れると良いね。
と泣いて怒っている日凪子を尻目に、
遠い目をするパパであった。