怒ると叱る

前回、『しつけと暴力』に関して書いたところ、
なんだか、思ったより反響が良かったので、
気を良くしたぼくは、調子に乗って続きを書こう等としてるしまつ。
まぁ、トップページでも断わってるように、ここは、ぼくの趣味と自己満足の集結するHPだから、良しとしましょう。

『怒ると叱る』同じ事じゃないかとお思いの方もいらっしゃると思いますが、
かんじ流教育哲学では違います。(・・・ってかんじ流教育哲学ってなんじゃ!!??)
他人に対して、怒りを覚えたことのない人は、本当の聖職者か、×××な人でしょう。
要するに感情的になって怒るのを『怒る』と定義し、
危ないことをしたから、いけない事をしたからと言う理由で叱りつけます。
要するに、非感情的に、論理的に叱ることを『叱る』と定義する。
子供には、なるべく怒らずに叱りたいものです。

とは言え、子供と言うのは、ぼくもそうでしたが、そう簡単に親の言うことなんか聞く物じゃありません。
どんなに叱られても、めげずに同じ過ちを繰り返す。
その度に怒ることで、親はストレスを溜めてゆく。
そのストレスが頂点に達して、爆発したとき、・・・・・まぁ、もろもろの事件が起こるようです。
最近は、TVで色々な虐待関係の事件が流されてるのを観て、
うちのカミさんも、なんだか解るといいます。
24時間、そんな子供と一緒にいるのですから、そりゃストレスは溜まるでしょう。
『キレる子供』などと良く言いますが、大人だって、すぐキレるやつは沢山います。
気がつくと、子供を叱っているのではなく、子供を怒っています。
この、親のストレスの問題は、正直、我が家でもまだ未解決の問題です。

ぼくも正直言って、娘に感情的になってしまう事が稀にあります。
思わず、手を出してしまうことも・・・・
しかし、そんな際にはすぐ謝れるよう心がけてます。
また、娘が悪い事をして叱られても、ちゃんと謝れば、いつまでも怒らず、
言い諭した後、水に流すよう心がけてます。
しかし、これが、ぼくやカミさんも含め、なかなかできないんです・・・・

『怒ると叱る』口で言うのは簡単ですが、
なかなか実践できることじゃないのはよく解って増す。
しかし、心がけるだけでも、だいぶ違うと僕は思います。
夜中にゲームやって、子供とふざけてる父親が、こんなこと考えてるなんて、
うちの娘達は、想像もしてないだろうなぁ。

ロタの猛威再び

【ロタウィルス】ウィルス性の病気で、その特徴は、高熱と、激しい嘔吐と、そして白い便。
このロタウィルスに、今、日凪子がかかってます。
シンガポールのマーライオンのようにミルクを吐き、白い下痢を繰り返します。
とは言え、ちゃんと看病してやれば、大体1〜2週間ぐらいで良くなります。
とにかく、水分を与え、脱水症状に気をつけていれば、まぁ、風邪のようなものです。

このロタウィルス、我が家では、今回が初めてじゃないんです。
2年ほど前、我が家は、このロタで、絶滅しかけました。
事の発端は、2年前のクリスマス近く、ママが、香渚子を妊娠中に通ってた、
マタニティスイミングの仲間達と、その子供達とで、我が家でクリスマスパーティーを開いた時の事。
その中の一人の子が、このロタウィルスにかかり、パーティに来ていた全員が感染してしまい、
会場となった、我が家の状況は、惨憺たるものでした。
その夜に、ママが、あまりの吐き気と体調不良のため、救急車騒ぎになり、
まだ10ヶ月の香渚子をチャイルドカーシートもなしに、助手席にシートベルトで座らせて、
救急車を追いかけて、病院に急行。
途中、救急車にまかれて、道に迷いながらも、なんとか到着。
ママは、薬を貰って何とか帰宅。
その帰り道、今度は香渚子がマーライオンのように吐き出して、二人とも家でダウン。
ぼくも多少下痢気味だったが、気合と根性で乗りきる。
二人が良くなるまで、義理の義母さんが来てくれたので、なんとか乗りきりましたが・・・・

そんなわけで、今回日凪子がマーライオンのように嘔吐をし、白い便を見たとき、
すぐ、ロタだなとわかりました。
医者に見せたら、案の定。
最初のときは、なにぶん初めての事だったので、そりゃ慌てましたが、
さすがに2度目ともなると落ちついてるものです。
何せ、ウィルス性の物ですから、いつまでも腹の中に入れてても治らない。
とにかくおなかを暖めて、出すだけ出さして、こまめにオムツを取り替えてやる。
脱水症状を起こさないように、水分をちゃんと与えてやる。
何せ、下痢ですから、屁をこく度に出てきますから。

昨日、服を1着ダメにするほどの凄いのを出したら、
スッキリしたのか、急に元気になりました。
でも調子に乗って、動き回っていたせいで、今日は少し調子が悪いようです。

母乳には、色々な抗体が含まれているので、授乳中は、赤ん坊はなかなか病気になりにくいものです。
日凪子も、まだ母乳を飲んでますが、離乳食をはじめ、母乳の回数が少なくなった途端これです。
子供と病気は、切っても切れないものですが、これから香渚子が幼稚園に通い、
色々な病気を貰ってくると思うと、先が思いやられます。
まぁ、自分もそうだったのですから、文句は言えませんが・・・・

男の子?女の子?

最近、会社のオバちゃんが、おばあちゃんになった。
それ自体大した事は無いのだが、なんとなく香渚子と日凪子の出産について書きたくなった。
もう、ほとんど覚えていないが、なんとか思い出しながら、書いてみよう。

出産と言えば、ぼくらのイメージだと
『手術室のような部屋の前の廊下で、父親はイライラしながらタバコをふかし待っている。
オギャーと言う赤ん坊の声と共に、看護婦さんが出てきて、
『おめでとうございます、かわいい女の子ですよ』とか言ってくれる。』
こんなイメージだと思います。

最後の看護婦さんの言葉で、初めて男の子か、女の子かわかる・・・・
と言うのは、最近余りありません。
その最後のドキドキが良いんだよと出産まで知ろうとしない方もいますが、
今は、もう、六ヶ月ぐらいには、男の子か、女の子か解ります。
精密に検査すれば、妊娠2ヶ月くらいからわかるらしいのですが、
まぁそこまでする必要は無いでしょう。

娘を産んだ病院は、検診の時のエコーをビデオに撮ってくれる病院でした。
香渚子のときは、家に買ってそのビデオを見て、娘の成長を実感したものでした。
香渚子のときは、病院の先生が教えてくれる前に、
大股広げたエコーが映っていて、ち○こが無いのがそのビデオでわかってしまいました。
日凪子も、五〜六ヶ月くらいのときに、やはり無いのが解りました。
はしたない娘達ですが、彼女達の責任ではないのでしょうがないでしょう。

『生まれる前に解っちゃったら面白くないじゃん!!』と言う人もいますが、
解っていた方が何かと良いんです。
解らないと、産まれてから使う物を男の子用を買っていいのか、女の子用を買って良いのか解りません。
『そんな物産まれてから買えばいいだろ』と言うかもしれませんが、
出産費用約30万を払った後、そんなに色々買うお金がどこにあるんですか。
もちろん、その30万は出産一時金として戻ってきますが、それは年末の話。
とにかく、出産はお金がかかるんです。
また、名前の問題もあります。
我が家の娘達、香渚子・日凪子(かなこ・ひなこ)結構変わった名前だと自負してます。
この名前を考えるのも結構苦労したんです。
名前の本とか買って、画数やら、読み方やら、色々考えてつけた名前です。
出生証明書は、産まれてから、1〜2週間で出さなきゃいけません。
そんな短期間では、名前って案外決まらないものです。
その子の一生の問題ですから。
『そんなもん最初っから、男と女の二つの名前考えておけばいいじゃないか』
実際うちもそうしましたけど・・・・

出産も、ぼくは香渚子と日凪子両方とも立ち会いました。
血を見たりするのがダメな人は、あまりお勧めできませんが、(綺麗な物じゃないですね実際)
やはり産まれたばかりの我が子を初めて抱いたときは、感無量って言う感じでした。
カミさんも心強かったようです。
しかし、香渚子と時は、難産で、六時間立ちっぱななしにはちょっと参りましたが・・・

新婚旅行の後の初のビックイベントです。
それぞれ色々な出産があるとは思いますが、
我が家のはこんな感じでした。

数えてみよう

皆さんも、昔、こんな経験はないですか?
親と一緒にお風呂に入ると、決まって、『十数えてから出なさい』なんて言われた事が。
我が家でもやってます。
娘に数を教えるには、一番良い方法です。
毎日の習慣付けにしています。

もちろん最初から十まで数えられるわけではありません。
始めは、ぼくの後について、ひとつづつ数えさせていきました。
そのうち、自分で言える範囲までで良いから、一人で数えさせます。
そうやって、数を覚えさせようと思ってました。
しかし、所詮ぼくの子、お母さんと一緒の歌は覚えられても、
数を十までは覚えられませんでした。
要するに、数を十個、その順番まで覚えるのは、かなり厳しかったようです。

そこでぼくは考えました。
1〜10を二つに区切って覚えさせよう。
要するに、『1.2.3.4.5.』と『6.7.8.9.10』と覚えさせるのです。
これが大成功!!
要するに、単語を2個とその順番ですから、10個とその順番に比べたら、あっという間に覚えました。
ちょっとした発想の転換ですね。

しかし、世の中、数を一番使うのは、時計と金勘定。
特に時計は12進方
1〜10まででは足りないのです。
11・12を理解させるのに困りました。
そこで、今では、風呂上がりには、
『1.2.3.4.5.』と『6.7.8.9.10』と『11.12』を言わせてから出ています。
それ以上の数は、とりあえずまだよいでしょう。

こんなパパでも理学部数学科をかろうじて卒業したんだよ。
ウソみたいだけど・・・・

テレビっ子

我が家の娘達は、テレビっ子である。
まぁ、父親がぼくなのだから、しょうがないと言えばしょうがないが・・・・
テレビがついてると、食事もろくにしないで見入ってしまう。
実際父親も一緒に見入ってるのだから仕方がない。
溜まりかねた母親は、食事中にはテレビを消してしまう。
ゴールデンタイムにテレビが観れないのは、ちょっと痛いが、
これもシツケのためならば致し方ない。

それでもやはりテレビは観る。
しかし、子供の反応は色々と面白い物で、
その純粋さに呆れると共に、多いに笑ってしまう事がしばしばある。

携帯電話のauのCMだったと思う。
船の先端と時代の先端を掛けたCMで、俳優(永瀬何とかだったと思う?)が、
船の先端に立って携帯で電話してる(?)もしくは音楽を聴いてる(?)CMを観て、
香渚子は、『そんな所に立ったら危ないよ。ねぇパパ』などと聞いてくる。
確かに、危ねぇよなぁなどと思いつつ、相槌をうってしまう。
あのCMを観て、『そんな所に立ったら危ない』などと思った人は一体何人いるのだろう?

また、CMの曲には、時として、頭にこびり付いて離れない物などがある。
家族で車に乗って出かけていたとき、ある看板を見て、
香渚子が、『パパ、初めてのアコムだ!』と言ったときには、驚くと共に、笑いが止まらなかった。
確かに、アコムの看板だったのである。
3歳にして、既にサラ金かい!!

また、香渚子は、夜寝るときにビデオを見て寝る習慣がついてしまった。
あまり良い習慣とは思えないのだが、
観たがる香渚子と、楽をしたい親の需要と供給があってしまうので、ついつい見せてしまう。
もちろん観るビデオは、『クマのぷーさん』や『ピングー』『ぞうのババール』など、
子供向けのアニメがほとんどである。
もちろん香渚子は、その中の歌やセリフを沢山覚えている。

しかし、最近言葉巧みに言いくるめて、夜パパと一緒に『COWBOY BEBOP』などをみせている。
知る人ぞ知る、少々大人向けの渋〜いアニメなのだが、はっきり言ってパパの趣味である。
しかし、香渚子もそれなりに楽しんでみているようで、
オープニングのアニメを見ながら、タバコの真似事をしたり、
エンディングの歌を一緒に舌っ足らずながら歌ってみたりしている。
・・・・・やはり彼女にはちょっと早すぎたようだ。

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